夕日の帰る場所へ

私は今日も生きる

9月6日の手紙 似た者父娘

カホちゃん

元気にしていますか








お母さんは先日

リウマチの定期受診の採血が終わったので





今こそ!と思い

好物の筋子を買いました。




これです。



1キロも。


切れたタラコ500gも買いました。



これをいっぱい乗せて

お腹いっぱい筋子食べるんだと

言ったら





「なになに?通風になれる丼?」

とお姉ちゃんに言われてしまいました。




が、お母さんはメゲません。




とても、とーっても美味しかったです。



(庭のゴーヤ、伸びが悪いと思ってたら

となりのキンモクセイの木の上にひろがってたよ)


(近くの畑で見た百日草)



先日、おじいちゃんも糖尿の採血が終わって

次回受診が2ヶ月後だったから


おじいちゃんの希望で

病院帰りのその足で

御座候を買いに行きました。



おじいちゃんは はやる心のせいか

駐車場からお店に行く横断歩道で

つまずいて転んでしまいました。


少し顔を擦りむきましたが

気にせず売場に直行。





いくつ買うの?と聞いたら

2個って言うから


少ないなぁ。やっぱり身体を気遣ってるのかと

思ったら


10個入りを2個という意味でした。


(画像はお借りしました)





……だよね。



……だと思ったわ。




やっぱり、私のお父さんだからね。






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