夕日の帰る場所へ

私は今日も生きる

4月16日の手紙 決め技の名は

カホちゃん

元気にしていますか




カホちゃんは幼い頃

リカちゃん人形でよく遊んでいたよね。



    (画像はお借りしました)




お母さんも遊ぼうよと誘われたけど

お母さんどうしても人形遊びに興味がなくて、



なんとか遊ぼうと思うけど

いつも睡魔に襲われ寝てしまっていました。




カホちゃんは怒っていたよね。



  (画像はお借りしました)



カホちゃんは怒りMAXで

何人かいるリカちゃん仲間同士を戦わせ、




自分で作った決め技の名前を叫んでいたね。


「看護婦ピーーール!!!」




  (画像はオレンジピール)



それっていったい………。




看護婦(今は看護師)さんの

(スキンじゃなくてピールって言うなら)


厚く剥いた皮を………どうするの?





リカちゃんハウスの中に楽しそうに暮らす

髪色の違うリカちゃん仲間達。


  (画像はお借りしました)



一人ずつ外に連れ出され

悪のリカちゃんにボコボコにされ



黒い笑顔のカホちゃんが叫ぶ決め技


「看護婦ピーーール」





床に倒れて爆睡し、

猟奇な技名を連呼するカホちゃんに



恐怖を感じながらも

起きられないお母さん。




攻撃され

髪をボサボサにされ、スカートもめくれたまま

積み上がる何人ものリカちゃん仲間達。



黒い笑顔のカホちゃん。





カオスな世界だったよね。










忘れられません。



面白い思い出です。







ありがとうね。






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